忘れてはならないあの時代

6月 20, 2013 by
Filed under: 世界の歴史 

日本にとっては色々な意味で強烈であり、忘れることに出来ない戦争こそが、第二次世界大戦です。
第一次世界大戦を教訓にして平和な世界を築こうを決めたにも関わらず、こうしてまた同じ戦いを引き起こしてしまったのは悲しいことです。


私の祖父母は戦前・戦中世代ですので、この当時の話を詳しく教えてくれることがあります。
もちろん、第二次世界大戦当時は祖父母も幼少期だった為、心情的な話が多く、聞いていて「戦争を繰り返してはいけない」という気持ちになります。


さて、第二次世界大戦勃発には結構な経緯があります。
三つの国からの国際連盟脱退から、戦争もうは始まっていたのかもしれません。


日本、ドイツ、イタリアの参加国による国際連盟の脱退です。
脱退理由は各国様々ですが、当時ははぐれモノだったこの参加国が集まって作った同盟こそが、日独伊三国同盟です。


これは有名ですよね。
この三国が軍事同盟を結んだことに脅威を持ったのが、国際連盟です。


アメリカ、イギリス、ソビエト、中国、フランス。
この五ケ国は後に日独伊三国に対抗するために、連合軍として敵対することになります。


第二次世界大戦は、何も第二次世界大戦、という戦いがあったわけではありません。
この大戦中に関わった数多くの戦争を、総称して第二次世界大戦と言っています。


日本は当時、世界恐慌の被害を受けていたので、経済的にも圧迫されていました。
それに加え、三国同盟を機に本格的に実行された経済制裁もあり、まさに危機的状況です。


加えて、アメリカからのハルノートを契機として大東亜戦争が勃発されましたが、結果はいうまでもありません。
しかし、この戦争をきっかけにして、核というものがいかにして危険であるのかと世界がようやく認識するようになりました。


だからこそ、冷戦状況下で核が一度も使用されなかったのは、不幸中の幸いというのでしょう。
今年は地元の学校に教育実習で行くため、授業中に祖父母から聞いた話も話したいと思います。